介護「残りの人生もいきいきと!」その5
同居者がいない場合にはそれまで最もよく本人と接していた人が適切です。
もちろんお年寄り本人の意向を尊重することも欠かせません。
おもな介護者は一度決めたら変えない、ということではなく、転勤その他の状況の変化によって変える必要も生じてきます。
そうした場合には、それぞれが率直に条件や意見を出し合い最笠尽束を話し合える関係にしておくことが必要です。
なお、おもな介護者がどうしても決まらない、あるいは話し合いがまとまらないという場合には、医療ソーシャルワーカー、福祉事務所、保健婦などに相談する方法もあります。
こうした人たちは専門的な知識・情報を持っているので、負担を減らしながら介護を続ける方法、場合によっては老人ホームなど在宅以外のケアの方法についても相談にのってもらえます。