介護「残りの人生もいきいきと!」その4
介護の中心になる人をキーパーソンといいますが、キーパーソンが決まっても、すべてをその人が抱え込むのではなく、かかわりのある人たち全員が当事者としての心構えを持ちキーパーソンを支援することがだいじです。
労働力を提供できる人はローテーションを組んで介護の実務にあたり、介護の負担を軽減するための情報収集や行政機関との連絡などを、ぜひ分担したいものです。
経済的負担を含め、一人ひとりが提供できる役割あるいは時間を出し合い調整するといいでしょう。
おもな介護者となる人あるいは家族は、できれば同居家族がいいでしょう。
その理由は、お年寄りの生活習慣や好み、健康状態などをよく知っているため、お世話しやすいし、お年寄りも気が楽なケースが多いからです。